ドローンのLilyからメールが来ました。
債権者リストが出来たよー。
載ってるか確認してねー。
って内容でしょうか。
添付されたPDFファイルには、めでたく当方の名前は載っておりましたが、前回のよく分からん手続きをしてなかったら、お金は返ってこないのだろうか。
英語が分からない自分が悪いのだけど、何もしないでも当然カネは返せって思うのだけど。
これも自分が悪いけど、海外で買い物をしたり、クラウドファンディングとかは止めておこう。
というよりも、先にカネを払う場合は、取られてもいい覚悟が必要って事ですね。
または、相手を捕捉できる環境であるか。
追記:
裁判の常識化もしれんけど、こういったリストに他人にも分かる形式で名前を記載しないでほしいですね。
これって、騙されたアホの人or夢を見がちな純粋な人リストやん。
あと、グーグル翻訳は本当に優秀だ。
英語がサッパリ分からん俺でも海外の債権者サイト(?)で適切な手続きができたっぽいし。
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